ここでは、密輸業者によるノーマル難易度の攻略をメインについてまとめます。ハードはこちら。
都市名などの詳細な情報はマップ一覧を参考にすること。
概ね以下のような作戦です。共通戦略は変わりませんが、汚職対策にお金が必要なので、それを意識した作戦にしましょう。
【共通戦略】
①:最序盤(2002年4月)は敵対者を減らす
②:序盤(2002年後半〜2003年の反乱軍噂まで)は支援レベルを上げる
③:中盤(反乱軍出現)時は連合軍で都市、農村を守る。遠隔地は占められても問題ない。
④:中盤〜終盤は適当に反乱軍を相手しつつ自国軍を貯める。自国軍は汚職リスクがあがるため、汚職対策から数ヶ月開けて自国軍を雇うというループで進める。
⑤:終盤は一気に敵を殲滅し、和平交渉を進める。
【個別戦略】
・汚職対策へ必要な金額が多い
→ 前半の資金では汚職対策に使うお金がない。中盤以降で汚職対策を進める。
・ノーマルは基本的に人口の多いところがよい。そのため、ノーマルならば7番(Bravo Yankee)がよい。
共通戦略通り、敵対者を減らす施策を打つ。
汚職対策は他の指導者と比較して費用がかなり高いため後回し。
・ 地区代表 → 効率的な調達
・ 事業会議 → 学校再生、水の供給、医療用品
お金を回復させつつ開発関係に力を入れる。
・ 開発会議 → 土地の所有権, 職業訓練
他のマップと比較して、反乱軍の噂が出るまでが早い。
支援レベルが大幅に上がるものをできるたけ整えておく。
・国際支援
・広報活動とメディアオフィス
・支援オフィス
余裕があれば普遍的正義を取得する。
連合軍1、連合軍2を雇う。
自国軍は汚職リスクがかなり上がってしまうため、汚職対策も同時にできるくらい資産に余裕ができてからでよい。
また、遠隔地に反乱軍が出現しても無視でよく、ディスタントステップは遠隔地が多い。
反乱軍が都市に現れたら連合軍を派遣し、遠隔地へ追いやる。
自国軍1、駐屯地、汚職対策1を入手する。
動画内での2004年終了時の軍隊の開放は以下。
汚職対策2、自国軍2を入手する。お金が多少余るため、民間にも少し手を割く。
2005年度末あたりで1、2都市安定していればよいペース。
動画内での2005年終了時の軍隊の開放は以下。
汚職対策を4まで進める。軍隊は必要ならば連合軍で補う。
汚職対策も4まで進めば基本的に問題ない。自国軍の育成を進め、反乱軍を壊滅させる。