ここでは、公務員によるハード難易度の攻略についてまとめています。
ノーマルはこちら。
都市名などの詳細な情報はマップ一覧を参考にすること。
概要としては、基礎戦略と同じ方針で問題ありません。
ただし、ハードは運も絡みます。祈れ。
①:最序盤(2002年4月)は敵対者を減らす
②:序盤(2002年後半〜2003年の反乱軍噂まで)は支援レベルを上げる
③:中盤(反乱軍出現)時は連合軍で都市、農村を守る。遠隔地は占められても問題ない。
④:中盤〜終盤は適当に反乱軍を相手しつつ自国軍を貯める。時たま民間政策や汚職対策も進める。
⑤:終盤は一気に敵を殲滅し、和平交渉を進める。
・ハードは基本的に真ん中に近いところがよい。そのため、7番のBravo Yankeeがよい。
基本は基礎戦略と同じだが、ディスタントステップは反乱軍の噂が早いため、汚職対策を省略している。
【民間】
・事業会議 → 学校再生、水の供給、医療用品
・開発会議 → 職業訓練、土地の所有権
【政府】
・地区代表 → 効率的な調達
・国際支援 → 広報活動とメディアオフィス、支援オフィス、普遍的正義
動画内における反乱軍の噂時の取得状況は以下。
ハードの場合、序盤に複数ヶ所に反乱軍が現れた場合はリセット推奨。
動画内では右上に複数の反乱軍が出現。現状はこれ以外のパターンは厳しいことが多い。
2003年末での軍事、マップは以下。
買い物としては連合軍1 → 連合軍2 → 国内軍1 → (交戦は始まったら)ドローン → 駐在地と買い進める。
軍備を貯めつつ凌ぐ。 2004〜2006年は反乱軍の範囲が広範囲になってでも封鎖することが大事。
動画内では右側の遠隔地地帯に封鎖 → だんだん右下を戦場へ移している。
2007年ごろにある程度軍備がたまるので、逆転に転じる。
2007年末段階でのマップ、軍事の状況は以下。
汚職防止と国内軍を雇いつつ、軍備を貯める。
動画では反乱軍の奇襲が多数あったため、汚職対策は遅れ、2011年内に汚職対策を4まで進めている。2010年中旬に反乱軍と交渉開始。
その後は反乱軍との交渉していくこととなるが、序盤ほどは厳しくないであろう。
交渉については、評価が足りない場合は反乱軍に厳しい態度を取り、評価に余裕があるならばある程度妥協する。この動画においては評価がかなり下がってしまったため、交渉においては厳しい選択肢を多く取っている。