ここでは、公務員による超ハード難易度の攻略についてまとめています。
ノーマルはこちら。
ハードはこちら。
都市名などの詳細な情報はマップ一覧を参考にすること。
概要としては、基礎戦略と同じ方針で問題ありません。
超ハードは7割くらいは運です。祈れ。
①:最序盤(2002年4月)は敵対者を減らす
②:序盤(2002年後半〜2003年の反乱軍噂まで)は支援レベルを上げる。住民の不満がある場合はそれに対応
③:中盤(反乱軍出現)時は連合軍で都市、農村を守る。駐屯地を積極的に設置し、遠隔地も勝てる場合は勝負を仕掛ける。
④:中盤〜終盤は適当に反乱軍を相手しつつ自国軍を貯める。自国軍の強化もできるだけ早く行う。
⑤:終盤は敵を遠隔地に追いやりつつ、和平交渉を進める。
・ハードは基本的に真ん中に近いところがよい。16番のEcho Victorがよい。
基本的には他難易度の基礎戦略と同じ。
【民間】
・事業会議 → 学校再生、水の供給、医療用品
・開発会議 → 職業訓練、土地の所有権
【政府】
・地区代表 → 効率的な調達 → 汚職行為防止1
・国際支援 → 広報活動とメディアオフィス、支援オフィス、普遍的正義
大事なポイントとして、序盤の早めの段階で地域の住民の不満を見ておくこと。
超ハードの場合、特に最初に安定する地域の住民の不満に対応しないと安定度不足でゲームオーバーとなってしまうため。
ここでセキュリティが不満の場合は序盤での対応は厳しいのでリセット推奨
理想的には以下のようになるはず。
買い物としては以下の流れ。
連合軍1 → 自国軍1 → 駐在地
2004年度末で以下であった。
超ハードの場合、序盤に複数ヶ所に反乱軍が現れた場合はリセット推奨。
以下を行う。超ハードの場合、遠隔地の反乱軍でも戦える必要があるため、早めに空爆は取る。
・空爆
・自国軍の拡張→強化
動画では2008年下旬に反乱軍と交渉開始。その後は反乱軍との交渉していくこととなる。
ハードと違い、交渉開始段階になっても気は抜けない。
交渉については、評価が足りない場合は反乱軍に厳しい態度を取らざるを得ないこともある。
和平度が90に近くなると以下のように捨て身の攻撃をしてくるので、それも注意。
年 | 月 | イベント |
---|---|---|
2002 | 4 | 地区代表、効率的な調達 |
6 | 事業会議、学校再生 | |
7 | 水の供給 | |
8 | 医療用品 | |
9 | 支援オフィス、国際支援 | |
10 | 広報活動とメディアオフィス | |
12 | 水の供給拡大 | |
2003 | 2 | 普遍的正義 |
4 | 汚職防止1 | |
5 | 開発会議 | |
7 | 職業訓練 | |
8 | 連合軍1 | |
9 | 自国軍1 | |
11 | 戦略的コミュニケーション | |
12 | (反乱軍出現) | |
2004 | 5 | 連合軍2 |
9 | 二箇所目安定 | |
10 | 駐屯地 | |
11 | (駐屯地1箇所目) | |
12 | 自国軍2 | |
2005 | 9 | 汚職防止2 |
2006 | 2 | 自国軍3, 汚職防止3 |
5 | (駐屯地2ヶ所目) | |
7 | 汚職防止4 | |
8 | 空爆 | |
2007 | 3 | 連合軍3, 土地の所有権 |
6 | 戦闘増援部隊 | |
11 | 自国軍アップグレード, 自国軍4 | |
2008 | 7 | 駐屯地3, 連合軍4 |
10 | 反乱軍と和平交渉 | |
2009 | 1 | インフラ会議、砂利道1 |
7 | 装輪装甲車量アップグレード, ドローン | |
2011 | 1 | 連合軍5 |
2012 | 1 | 民主主義への移行 |
3 | (反乱軍と和平交渉開始) | |
2014 | 9 | 主要道路1, 砂利道2 |
2015 | 6 | 高速道路1, 2, 主要道路2 |